建築学科生のためのフランス語1

明日はプロジェの発表があるので、今日はグループで話し合いでした。日本とちがって、大学は夜閉まる&土日は開いていないので、グループの子の彼氏の家でやりました。

Sceauxというパリの南の郊外にありました。スケール感がすごく丁寧な感じで好き。日本でいうと調布の発展してないところ(商業っぽくないところ)みたいな感じ。

きっとこういうキッカケがないと訪れるとこもなかったと思うので、グループで課題をやっててよかったと思いました。本当は他のスタジオにすごく興味があって、でも個人課題だったので、今のプロジェにして、、という経緯があったので少し自分の選択に自信がなかったのですが、結果的にやっぱりよかったと思えることが満載の日々です。

さて、夜大学にいられないということはグループ課題でも作業は家で個人でやってくるわけです。(他のグループはしらないけど。)学校で基本方針を話し合って、次に会うときにはそれを表現したアウトプット(完成形)を持っていかないといけない。つまり、学校で話し合ってる時に自分のパートを完璧に理解しておかないといけない。。。そんなこんなで1週間でいっぱいフランス語を使ったような気がします。以下、建築学科生必須のフランス語です!

eclairage(m):照明
valeur(f):価値
patrimoine(m):財産
éphémère(abj):1時的な
échelle(f):スケール (一般的には梯子)
terrain(m):敷地
densité(f):密度
ambiance(f):環境
mobilité(f):流動性
réfléchir(v):考える
isolation(f):断熱材
mur(m):壁
béton(m):コンクリート
calque(m):レイヤー
paysage(m):風景

とりあえず15個。
こうやって書こうと思うと、アクサンとか女性形、男性形もをきちんと覚えてないことに気づく。はぁ。